日本の人口は減少に向かいますが、東京の流入者は今後も増え続けます。
流入者が増えることで東京の賃貸需要も更に伸びていくことが予想されています。
空室率と賃貸需要は密接にリンクしているため、需要がある東京・神奈川の一部でマンションを持つことが重要です。
マンション投資では駅から近い物件の方が、高い賃料がとれ、高い金額にて売買されます。
また、中古マンションは、新築と違いプレミア価格が上乗せされていないため、5%以上の高利回りが実現できます。
以上のようなメリットが徒歩10分圏内にはあります。
徒歩10分と11分では利便性の面では大きな違いはありません。
しかし、入居者を見つける際には、大きな違いがあります。
入居者が不動産を探す場合、インターネット検索が主流のため、徒歩10分以内という条件で検索をすると11分の物件は表示されません。
これは売買でも同様です。
競合も少なく駅から近い物件は、入居者を見つける上でも、売却をする場合にも有利です。
ジールの投資用マンションでは、第三者への調査(セカンドオピニオン制度)を依頼しています。
不動産鑑定士の「不動産調査報告書」を全物件にて取得し無料でお渡ししています。
不動産鑑定士が専門的な調査をもとにした報告書です。
当社では調査を依頼し、全80項目・70点以上の高得点を記録した物件しか仕入れません。