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私的年金としてのメリット

年金以外の不労収入が必要と言われています。
マンション投資では年金受給時までにローンを完済しておけば、賃貸することにより、 毎月の安定収入が得られます。


また、売却したとしても手元にまとまった現金が残ります。
しかも、それまでのローンの返済は家賃収入と節税により賄うことも可能ですので、実負担は少なく済みます。

マンション投資では、ローンを組むことができる為、少ない自己資金で始められます。
しかも、家賃収入でローンを完済後は家賃がすべて収益になり「私的年金」になります。

 

私的年金のメリットをまとめると......

①家賃収入をローン返済にあてられる
②インフレになれば物件評価額が上がり、家賃も上がる傾向があるため、インフレに強い
③場所などが良ければ永続的に安定した家賃収入を期待できる
④マンションそのものが年金資源になるので、現金の様に使い切ってゼロになることはない
⑤死亡時、無借金のマンションを家族に残せて、家賃収入が遺族年金代わりになる

 

 

民間の保険会社で個人年金、銀行での積立では、毎月の支払は家計の負担になり、支払期間も設けられています。
マンション投資では、家賃収入でローン返済するので、負担が少なくなります。

まとめ
マンション投資は私的年金代わりとして、銀行の積立、年金保険以上に優秀!

個人年金(保険加入の場合)

年金保険では、毎月の支払いも多く、受け取る金額も十分とは言えません。

マンション投資と年金保険では、実際に支払う金額、受け取る金額に大きな差が生まれます。

実際にマンション投資をはじめ、保険を見直す方も多く、トータル的に負担が少ない投資です。

 

 


まとめ
保険加入の場合と比べ、マンション投資は格段に手出しの金額が少なく効果も大きいことが魅力!